篠原ともえの現在がかわいい！台湾事件の真相は枕？結婚も子供もデマ！

1990年代にシノラーブームを巻き起こし、社会現象ともなった篠原ともえさん。

2000年代に入り、台湾での泥酔事件がきっかけでテレビへの出演がめっきり減ってしまいましたが、ここ最近またテレビやドラマへの出演が増加中。

また、30代となり、その容姿はすっかり大人の女性となり、現在のほうが可愛いと大好評ですが、結婚や子供の噂が浮上しているとか。

今回は篠原ともえさんに関する気になる情報やスキャンダル級な噂についてまとめてみましたので、ご覧ください♪

プロフィール

名前：篠原ともえ

本名：篠原友恵

生年月日：1979年3月９日

出身地：東京

学歴：文化女子大学短期大学部

職業：女優・歌手・デザイナー

現在がかわいい！

シノラーブームを巻き起こした20代も、もちろん可愛いかった篠原ともえさん。

当時は原色を用いた奇抜なファッションと個性的なキャラクターが売りで、若者世代から絶大なる支持を得て大ブレイクしましたね♪

そして現在35歳になり、大人になったその容姿は、落ち着いてとても綺麗と話題になっているようですね！！

こちらが現在の篠原ともえさんの画像です！！

当時からかわいい印象がありましたが、35歳とは思えぬ透明感が出て、とっても可愛いですね♪

ファッションセンスもピカイチで、篠原ともえさんのファッションを参考にしている方も多いです。

それもそのはず、実は現在は服飾デザイナーとしても活躍しているそうなんですね！！

いくつか裁縫の本も出版しているようですし、自身のライブ衣装や小物も自分でデザインから裁縫までこなしているそうです！！

出演した映画「海月姫」のプレミアム試写会でも、映画にちなんでクラゲをモチーフにしたヘッドピースやネックレスを自分で作成し身に着けて登場したそうです。

デザイナーでありながら服飾もできてしまうなんてとってもすごいですよね！！

自分の作りたいものを自分で再現できるのは本当にすごいですよね♪

台湾事件の真相は枕？

シノラーブームを巻き起こした篠原ともえさんですが、人気絶頂中でテレビにも引っ張りだこだったのに、突然とテレビに出なくなってしまいました。

テレビから姿を消してしまった原因には台湾事件がきっかけといわれているが、その台湾事件とは一体なんだったのでしょう？

台湾事件の内容はというと、2001年の春に篠原ともえさん自身のＣＤ発売プロモーションのために台湾を訪れていたそうなんです。

そして、その宿泊先のホテルで篠原ともえさんが泥酔したような状態で廊下の壁やドアを叩いたり、火災報知器のボタンを押したりと大暴れしたそうです。

警察沙汰にもなっていたそうで、日本人のスタッフによって病院へ緊急搬送されたと台湾のニュースでも大きく取り上げられたそうです。

そして緊急帰国し、釈明会見も開きましたが、その釈明会見では、

酔っ払ってなんかいませ～ん。

みんなウソです～

廊下で「早く日本に帰りたーい」「ねぇねぇ日本に帰ろうよ」

と何度も言っただけ・・・

とマスク姿で釈明したそうです。

ここまでが公になっている話なのですが、実際は台湾のホテルの従業員がキーカードを不正に使用し、篠原ともえさんの部屋に侵入して暴行しようとしたところ、篠原ともえさんが抵抗したので、顔面を殴られてしまい、何も身につけずに廊下へ出てマネージャーの部屋を探しているところを他のホテルの従業員に保護されたそうです。

また、暴行を受けた際に、歯が折れてしまったので釈明会見のマスク姿は歯が折れたことを隠すためだったそうです。